2008年12月17日

ニートは必要な存在?

ダメ人間の象徴のように扱われる「ニート」というレッテル。
しかし、ニートという人間は、もっと違うものなんじゃないだろうか?


そういった疑問を持っている方は、この本を読むといいかもしれない。
なんらかの気付き、答えが見えてくるかもしれない。


「非属の才能」  山田玲司(漫画家)著






あ〜第1冊目の紹介する本が、いきなり自己啓発書と違うジャンルだけど、
あまり気にしないようにwこれは正確に言うと「新書」ってジャンルに
該当すると思うんだけど、結構自己啓発的な内容もあるんで。

っていうか、エンタメ的な読み物以外ならあまりこだわらず、テキトーに
紹介していくつもりなんでw



この本の中身は、著者の体験や、著者が尊敬する人、出会った人達を通して、
「なんかちょっと変わっている人」「人と同じが嫌な人」
「ニートやひきこもりになっちゃった人」などにスポットをあて、
そういう人達はこんな考え方、生き方をしてみたらどう?
って内容だったかと。結構前に読んだので細かいところ忘れちゃったw


個人的にはスゲー面白いって思った。面白いだけじゃなくて、かなり
為になる本でもある。
特に、ニートやひきこもり、奇人変人など、世間的にはマイナスって
思われているものを、「突然変異」とか「有用なエラー」とか表現し、
つまり、ある意味では社会にとって無くてはならない存在であると主張している点。


ちょwwwおまいらニートって必要なんだってよ!ww


そもそも筆者の山田玲司自身が、そういう「変な人」であり、
「エラー」な人である。
中学の頃勉強そっちのけでマンガを描いていたとか。
でも当時から絵はめっちゃくちゃヘタクソで
(っていうか、今でもよくマンガやってるなってくらいヘタクソwww)、
それでもただマンガ描いてたっていうちょっと変な人だったらしいw


また、この本は単に「個性は大事だ突っ走れよおめーら」ってだけでは終わらない。
出る杭は打たれるこの社会では、そういう生き方は生きにくいってことを
しっかり踏まえた上で、じゃあ、「打たれないように出るにはどーするか」
みたいなヒントも提示してくれている。


VIPPERのために産業でまとめると

「ニート」「ひきこもり」「変な人」は世の中にとって大切なんだぜww
おまえら、もっとニートやれ!ひきこもれ!!
「打たれないで出る杭」もあるんだぜ!


みたいな感じかな?多分。


今現在ニートな人、ひきこもりな人。ニートって実は凄いんじゃないだろうか
って思っている人。世間の報道は偏りすぎていると感じている人。
変な人。変な人が好きな人。もっと変になりたいって思っている人。

そんな人にオススメ。



 俺はすげー面白い本って思ったけど、勿論、人によっては
 「なんだこのクソ本は!!」って思うこともあると思う。
 だから、買う前にはじっくり吟味することが大事だお!!

 ※面白かったら、ランキングにご協力頂けると幸いです。

posted by 有意 at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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