2008年12月24日

俺がニートになったわけB ダメ大学生

前回の続きから。


2度目の2年生。今度は単位落とすことのないように、4月から
気を取り直して大学に行き始めた・・・が・・・


・・・気が付けば、ゲーセンに、気が付けばネカフェに。
5月になる頃には、大学の講義なんて、1割も出席すればいい方って
くらいの出席率になってしまっていた。
同期の仲間もいない中、後輩達と肩を並べて講義を受けるっていうのは、
結構苦痛だった。それでなくても、やる気なんてほっとんど出てこない。
昼休みのサークル活動のためだけに学校に行ってたようなものだ。



ちなみにそのサークルも、決して楽しんで参加していたわけではない。
いやむしろ、行きたくない、辞めたいって思っていた。
3年目なので幹部として、責任をもって仕事をこなさなければならない
立場にあった。そのプレッシャーがつらかった。
また、2年生、1年生で自分よりも上手い人なんて結構いたので、
それにプライドが傷付けられていたってのもあった。
何より、同期の間で仲間関係がギクシャクしていたのが辛かった。

でも、今まで2年間さんざんお世話になった、というか迷惑かけたおした
サークルだったので、ちゃんと3年間勤め上げたかったのだ。


・・・い、いや、今考えるとソレも嘘だ。ごまかしだ。
俺の本心は、ただただ辞めたかった。

だが、いまさら辞めるなんて言う勇気が無かったのだ。
同期の仲間はみんな大変な思いをしている。時には辛い思いをして
サークルを引っ張っているのに、そいつらを見捨てて辞めてしまうのか?

それはまるで、何かとんでもない犯罪を犯してしまうかのような、
そんな罪悪感があったのだ。



なぜ俺は大学の講義に出る、ということすら出来ないのだろうか?
どうして俺はここまで無気力人間、ダメ人間なのだろうか?
サークルの辛い現状を打破する力が、俺に無いのは何故なのだ?



こうして、講義は出席せず、サークルはただただ苦痛に耐えるだけの時間となり、
俺は貴重な青春を無為に過ごしていた。


日に日に、自分のやる気は萎えていった。今考えると、あれはもう
鬱に入りかけていたと思う。体がひたすら重く、頭は回らず、
本当に何もやりたくない思いで一杯だった。


そのまま、テストもオールぶっちして、夏休みの8月を迎えた。
俺はほとんど引きこもり状態だった。パソコンのネトゲしたり、
一日16時間くらい寝ていたりした。

家に引きこもっていたら、どんどん気力もなくなった。
サークルの参加必須の練習にも、俺は無断欠席をし続けた。
高校の頃の友人が遊びいくのに誘ってくれても、それに行く気力すら
無かった。

生きることがこんなに辛いとは知らなかった。ただ、自分という人間が、
そこに存在している、ということが苦しくてたまらなかった・・・。



つづく

次回はとうとうニートになる時のお話だお 乞うご期待!!

 ※面白かったら、ランキングにご協力頂けると幸いです。

posted by 有意 at 11:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | 俺がニートになったわけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
卒業できて良かったなwwww
Posted by at 2008年12月24日 11:42
留年すると大学に行きづらくなるのはわかるなぁ
Posted by at 2008年12月24日 17:57
ほんと、卒業だけは出来てよかったwww
なかったら絶対俺みたいなダメ人間、
きのこる先生できなかったよwwww
Posted by 有意のニート at 2008年12月26日 00:41
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