2009年01月05日

俺がニートになったわけF 再び躓く

前回からの続き



三年生の頃は、全うな大学生活を送った。

就職活動は、本読んだり、リクナビに登録した程度で止めた。
まだ自分のことが良くわからないし、また、あまり社会に出たいとも
思わなかった。
大学院いって、しっかり勉強するなら、学費は出してやる、と親も
言ってくれていたので、俺は進学することを選択した。


大学院いくとなると、ゼミには3年間お世話になることになる。
まあ、別の研究室を希望することも可能ではあるが、
特に電気工学の中で「これだ!」って思える分野もなかったので、
配属されたゼミで、そのまま行くことにした。


どーせ、大学院生なんて、そんなノリで進路を決めちゃうような
そんないい加減なやつらばっかなのだからwwww


ところがところが・・・


4月から大学へ通い始めると、なんだかもう、新4年生は
研究グループに分かれ、特定の先輩の指導を受けていたり、少しずつ
自分で実験をやっていったりしていた。
俺と、もう一人(そいつも留年組)は、完全に出遅れた。

なんだなんだ、ヤケにやる気があるやつが揃っているなって思ったら、
どーやらそのゼミは、うちの学科で1、2を争うほど優秀な学生が
集まる、超熱心系のゼミだったのだっ・・・。
みんな、2、3月の頃から熱心にゼミに通いつめ、先輩を質問攻めに
するような、そんな人達。


そのゼミの中では俺のような甘い考えの学生は少数派。
逆に言うと、自分からどんどん「これやりたい」「これ教えて」
と言ってくる学生ばっかなので、先輩や講師はそっちにつきっきり。

あ、このままじゃ俺もまずい、って思ったものの、根がなまけものなのか
エンジンがかかるのがすごく遅かった。


「自主性を重んじる」と言えば聞こえはいいが、俺のような
やる気のない大学生には、厳しいことを意味する、そんな雰囲気。
完全に放置プレイ、いや放置というより、半ば無視、のようにすら
感じられた・・・。

俺はだんだんやる気を失い・・・ゼミへの足は遠のき・・・


・・・結局、前期はほっとんど何もしないで終わったwww


休学直前の、ダメ大学生状態に戻ってしまったのであるw


なぜ俺はこんな、ゼミへ行って、研究に参加する、ということが
出来ないのだろうか・・・
大学なんて、会社に比べれば天国のようなものだって、みんな言うのに
俺はそのぬるい環境ですら、耐えることが出来ない、欠陥品なのか・・・




3年生の頃の勢いはどこ吹く風。
俺は再びドン底に叩き落とされようとしていた・・・。


(つづく)

 ※面白かったら、ランキングにご協力頂けると幸いです。

posted by 有意 at 00:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 俺がニートになったわけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
転落ktkr
Posted by at 2009年01月05日 21:58
タイトルに惹かれてきました(笑)

だいぶ前の記事ですが、今はどうしているのか気になります!
Posted by 大学3年 at 2014年03月14日 06:35
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