2009年02月20日

俺がニートになったわけJ 病気

(前回)からの続き


その後は、気分、精神の上下、波、ブレはあったものの、
少しずつ俺は復活していった。例えば、夏休み。
同期は夏休みの半分は大学へ行って研究していたが、俺はほぼ皆無。
ゼミ合宿の発表も、 テキトーに仕上げたものをしどろもどろで発表した。

合宿後には、大学院の入試試験が控えていた。
当時の俺は、波が下がっているときは何一つ手がつかなかったが、
波が上がってくると、なかなかの集中力で勉強をすることができた。
結果は、まあ、なんとか合格

ほんとに少しずつ、少しずつ。でも確実に良くなっていったのを実感していた。
そうして、後期は学校へ通うようになり、ちょっとずつ実験も覚えていった。


といっても、卒業まで順調ってワケでもなかった。

というか、卒業まで、このまま行けば順調に卒業できそうだ、
って道が見えてきた頃、まるでそれを阻むようなタイミングで、

病気になった。

なかなかやっかいな病気だった。
簡単に言うと、高熱と、顔にひどい発疹が出てくる皮膚病。
卒論を意識するこの時期に、2週間以上大学を休んだり
大学病院まで行ったり。

というか、精神的に大変だった。ほんとにすごい症状だったので。
俺、一生この顔のままなのかな、とか思ったり・・・。
まあ、コレも話のネタ的には面白いので、またの機会に、
詳しく書かせて頂くかもしれない。

治った後も、しばらくは病気が再発する恐れがあるので、
決してムリできない。ちょっとでも体調が悪かったら、
大事を見て、大学を休むこともした。
体にちょっとしたバクダンを抱えてた気分である。


そして、卒業論文提出の10日前・・・

この病気が再発した。

(つづく)



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posted by 有意 at 11:14 | Comment(3) | TrackBack(0) | 俺がニートになったわけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんてタイミング・・・
当時は辛かっただろうに。
けどこれから先の展開があるから、
憂うことなく続きを待ちます。
Posted by at 2009年02月20日 13:34
精神力が強いですなぁ

僕からすると大学で頑張れるだけですごいなと思います
Posted by at 2009年02月20日 20:21
>なんてタイミング・・・
いやあ、あの時は少し焦りました。

>精神力が強いですなあ
人間、現金なものです。「大卒」ってエサが目の前にあったので、それなりにやる気が続いたのでしょう。
まあ、本当に強かったら、留年とかしないっていうw
Posted by 有意のニート at 2009年02月20日 21:32
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